未確認生物「ヒツジ男」の正体は何?調査して分かったその正体

悩んでいるAさん

・ヒツジ男の正体は何?
・そもそもヒツジ男って?
・これまでの目撃談を知りたい!

本日はこんな疑問についてお答えします。

こんにちは。せかいひろしです。

皆さんは、アメリカの各地で目撃されている未確認生物「ヒツジ男」をご存じでしょうか?

言い伝えによると、斧を装備し、超常的な力で人間を襲うということからかなり凶暴な未確認生物であるとされています。

日本では、ヒツジ男と呼ばれていますが、世界ではヤギ男と呼ばれています。

本記事では、そんなヒツジ男の正体から概要、目撃談を網羅的にまとめました。

目次

未確認生物「ヒツジ男」の正体

結論として、ヒツジ男の正体は「見間違え or デマ」であると言えます。

なぜなら、その存在を決定づける具体的な目撃談はないと言って差し支えないからです。

詳しくは目撃談の章で解説しますが、これまで100人以上に目撃されているという記録が残されていますが、その出どころは不明です。

そのため、巷では3つの説が有力とあります。

バイオ生命体説

これは、ヒツジ男の目撃場所の近くにベルツビル農業研究センターという研究所があったことからささやかれている説です。

言い伝えによると、当時ベルツビル農業研究センターで勤務していた科学者がヤギの生態実験をしていたそうです。しかし、実験ミスによりヒツジ男が誕生してしまい、それが脱走したとのことです。

まあ、よくありそうな陰謀論です。

もし、本当にあったら面白い説ではありますけどね!

悪魔崇拝儀式の見間違え説

個人的にヒツジ男の正体の最有力説が「悪魔崇拝儀式の見間違え説」です。

なぜなら、悪魔崇拝者が儀式で用いる道具の1つに「ヤギの被り物」があるからです。

そのため、悪魔崇拝の儀式を目撃した一般人の噂に尾ひれが付きに付いた結果生まれた存在ということが言えます。

実際、アメリカではかなりの数の悪魔崇拝者が存在しています。そして、彼が行う集会・儀式は密かに行われることが多いため、必然的に森の中などひと気のないところで行われることになります。

また、儀式を行う際にサタンの象徴である「ヤギ」を多く用います。ここの部分とヒツジ男が結び付けられやすくなるのもなんとなく分かりますね。

ヒツジ男は暴力的で攻撃性が高いという話も、悪魔崇拝儀式を目撃されたことによるトラブルということとも言えます。

デマ説

もう1つ有力な説はこの「デマ説」です。

詳しくは、ヒツジ男に関する目撃情報の章で確認していただきたいのですが、ヒツジ男に関する具体的な目撃証言というのは無いと言って差し支えがないものばかりです。

なので、そもそもただの都市伝説である可能性が高いということです。

基本的に未確認生物に関する情報は、噂話しがほとんどです。
そのため、詳しく調査すると、そもそも出自が曖昧ということが多いと言えます。

残念ではありますがね、、、

未確認生物「ヒツジ男」の概要

ヒツジ男とは、アメリカ合衆国で目撃されている半身人間、半身ヒツジ(ヤギ)の未確認生物です。

日本ではヒツジ男と呼ばれていますが、世界では「Goat Man:ゴートマン」。つまりヤギ男と呼ばれています。

これは、その外見、特に顔がヤギに似ていることに由来しています。

未確認生物「ヒツジ男」の特徴

  • 体長:2m
  • 筋肉質な体格
  • 灰色の毛
  • 二足歩行
  • 半獣半人
  • 斧を使う
  • 催眠術を使う

人を襲うという証言が多いことから、かなり凶暴で好戦的な生き物であることが推測でします。

また、余談ですがギリシャ神話に登場するミノタウロスを想起させる外見的特徴と凶暴性ですよね。

ヒツジ男01:メリーランドのヒツジ男 

アメリカのメリーランド州プリンスジョージズ郡北部にあるベルツビル周辺で目撃されている個体です。

ヒツジ男が生体実験により誕生したとされている説の発祥源の1つです。

伝承によると、ベルツビル農業研究センターで勤務していたとある科学者が実験に失敗し、生み出してしまったのがメリーランド州のヒツジ男です。

基本的に凶暴そのもので、斧を片手に暴れ回るとのことです。

研究所から脱走し、現在でもメリーランド州ベルツビル周辺を徘徊しているといされています。

ヒツジ男02:ウォーターフォードの ヒツジ男

アメリカのペンシルバニア州エリー郡にあるウォーターフォードという自治区周辺で目撃される個体です。

詳細な情報源は不明ですが、1970年代に周辺住民が飼っていた家畜を襲い、100人以上によって目撃されたとされているとのことです。

また、当時周辺に住んでいた「マーリン」という女性が、道路を横切るヒツジ男を目撃したと証言しています。

ヒツジ男03:ポープ・リック・モンスター

アメリカのケンタッキー州ルイビル周辺で目撃されている個体です。

基本的な外見的特徴はヒツジ男が持つものと同じです。

詳細は完全に不明ですが、ノーフォーク・サウスレン高架橋周辺に生息しているとされています。

また、催眠術を使うことができるのはこの個体とされています。

ヒツジ男04:プロクター・バレー・モンスター

アメリカのカルフォルニア州サンディエゴ郡の南西にあるプロクター・バレー・ロード周辺で目撃されている個体です。

狂った牛の異名で知られている凶暴な個体です。(牛だのヒツジだのヤギだの紛らわしいですね(笑))

真偽は不明ですが、現在確認されているヒツジ男の中で唯一足跡が発見されています。

そしてその足跡は、アメリカ・カルフォルニア州のチュラビスタという都市にあるボニタ博物館では、プロクター・バレー・モンスターの足型が保管されています。

昔から時折発生していた、家畜の切断事件の犯人と地元ではされています。

ヒツジ男伝説

ここでは、最も有名なヒツジ男(プロクター・バレー・モンスター)に関する伝説を紹介します。

内容を分かりやすくするために、少し手を加えています。

この伝説は、若いカップルがプロクター・バレー・ロード付近の林に車を駐車していたところから物語は始まります。

休憩も終わり、車を発進させようとしたが、エンストなのか、故障なのかはたまたパンクなのか分からないが、発進できなかったそうです。

このままではラチが開かないので、彼氏さんが車から降り、ボンネットを開けて修理できないか確認しにいきました。

車を降りてしばらくすると、車の外から「グチャッ、ギギギ、バキバキ」という音が鳴ったそうです。

彼女さんが不安になり、彼氏さんに声をかけたが、返事は全く返ってこなかったそうです。

怯えた彼女は、即座に警察に電話したが、場所が離れていたため、警察が来るのは翌日になってしまいました。

警察が到着した時には、彼女さんはひどく怯え震えていました。

そして、車の周りは一面血の海。彼氏さんは近くの木に引き裂かれている状態で発見されたそうです。

これが、ヒツジ男(プロクター・バレー・モンスター)の伝説です。

ただ、この物語はキャンプフィアーで語られるストーリーのため、実際に起きたことではない可能性の高いです。

それに、何か別の事件が脚色されまくってできた話の可能性もありますしね。

これまでの未確認生物「ヒツジ男」の目撃談

ヒツジ男の目撃談は残されていることは残されています。しかし、そのほとんどは出自が曖昧で真偽は不明です。

100人による目撃談

ウォーターフォードのヒツジ男でも紹介しましたが、1970年代にアメリカのペンシルバニア州エリー郡にあるウォーターフォードという自治区周辺で家畜が襲われる事件が多発したそうです。

その時、周辺住民約100人以上によって目撃されたという記録が残されているそうです。

しかし、正直なところ、調べても情報が出てこなこなかったので、真相は不明です。。

道路を横切るヒツジ男

こちらもウォーターフォードのヒツジ男でも紹介しましたが、「マーリン」という女性が、道路を横切るヒツジ男を目撃したと証言しています。

バグダットロードという場所に住んでい時に目撃したのですが、木材加工所の近くの道路を横切るヒツジ男を目撃したわ。

“I lived on Baghdad Road and I saw this figure running across the dirt road at one point near the old sawmill.”


夜、仕事から帰宅していると、道路を走って横切っていくヒツジ男が林の中に消えていくのを見たわ。

“He was there that one night I drove home and right before I turned into my driveway, there he was, running across the road and into the woods.”

こちらも詳細は不明ですが、上記の証言が残されているようです。

ヒツジ男追跡による死亡事件

これは、2016年4月26日に起きた悲しい事件です。

ヒツジ男の調査に出かけていたカップルの女性がヒツジ男(ポップ・リーク・モンスター)が生息すると言われている高架橋に登り、誤って電車と衝突し、死亡してしまいました。

事件のあらましは以下の通りです。

カップルはヒツジ男の都市伝説の調査をするために、ルイビルにある高架線(橋の上の電車道)に赴きました。

カップルはルイビルの高架線は既に廃線になっており、電車は来ないだろうと思っていたそうです。

しかし、実際はそんなことはなく、バリバリ現役の線でした。

電車が近づいてくるのに気づいたカップルは、とっさに高架線の縁を掴み難を逃れようとしましたが、悲劇的なことに彼女さんだけ間に合わずに電車に衝突し、約25m下まで跳ね飛ばされてしまったそうです。

警察や医療関係者が駆けつけ、救助をしようとした時には既に亡くなっていたそうです。

当時、彼女は26歳であり、外科助手としてキャリアを築く途中だっただけに残念ですね、、、

一部では、ポープ・リーク・モンスターは催眠術で人を惑わし、電車に衝突させたのではないかという話をする人もいますが、これは単純に電車に気づかずに衝突してしまったとしか言えないですよね。

ちなみに現在、事件現場では、幽霊が出るという噂があり、超常現象研究家が調査にあたっているとのことです。

全て英語で書かれていますが、より具体的なことを知りたい方は、Daily Mailに記事として上がっています。

>Daily Mailの記事はこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか?

これが、ヒツジ男という未確認生物の全てです。

個人的には、ヒツジ男は存在しないか、ただ単に悪魔崇拝者の見間違いであると思っています。

100人に目撃された事件もあるにはありますが、調査した限りソースはどこからも見つけることができませんでした。なので、おそらくただの都市伝説ではないかと思います。

未確認生物はロマン溢れる存在ですが、蓋を開けると案外あっけなかったりするのは残念ですよね〜

以上!

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この記事を書いた人

はじめまして!せかいひろしです。会社員をしています。
世界の森羅万象を解明することを人生の指針にしています。都市伝説や未確認生物、古代文明の話が大好きです!

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