うごめく黒い謎の人影!?未確認生物「シャドーピープル」の正体とは?

こんにちは。せかいひろしです。

皆さんは、アメリカを中心に世界中で目撃されている未確認生物「シャドーピープル」はご存知でしょうか?

  • 黒い人影
  • 俊敏な動き
  • どこからともなく出現する

など不気味極まりない未確認生物と言えます。

もちろん、そもそも生物なのかの議論もありますが、本記事では未確認生物として扱い、その正体に迫っていきたいと思います。

目次

未確認生物「シャドーピープル」の正体とは?

mage credit:Wikimedia commons

勿体ぶってもしょうがないので、最初に結論を述べたいと思います。
結論はシャドーピープルの正体は不明としか言えません。

「なんだよ!!」という声が聞こえてきそうで大変申し訳ないのですが、情報が圧倒的に不足しているので、その正体に迫ろうにも迫れないのです、、

詳しくは、「未確認生物シャドーピープルの概要」の章で確認していただきたいのですが、彼らは基本的にカメラに写ることがほとんどであり、肉眼の報告があまりないのです。

そのため、非常に加工しやすいため捏造しやすい存在と言えると感じています。

ただ、彼らがよく目撃される場所は心霊スポットがほとんどであることから、幽霊の一種ではないかとも言えるかもしれません。

ただ、仮説ベースではありますが、シャドーピープルの正体の可能性としてあげれられている5つの仮説をご紹介できたらと思います。

仮説1:異次元の生命体説

これは個人的に一番好きなロマン溢れる仮説です。

異次元と聞くとSFを想起させますが、異次元は我々のすごく身近に存在しています。具体的に原子一個分くらい前後左右にずれた場所に存在しているそうです。

そのため、ほとんど我々と表裏一体の場所に存在していると言えるのです。もちろん、この理論はまだ完全に証明された訳ではないのですがね。

ただ、可能性としては十二分に異次元が存在する可能性はあるとのことなので、もしかしたらシャドーピープルはそんな未知の世界から我々の世界に入り込んでしまった存在なのかもしれません。

仮説2:無意識の超能力説

超能力の多くが無意識や変性意識状態の時に発現しやすいという理由から提唱されている仮説です。

超能力と聞くと、SF作品の影響から「意識がはっきりしている状態」で力が発揮されるイメージが一般的であると思いますが、現実は全くの正反対の場合が多いそうです。

実際、予知能力者の多くは睡眠を起点に能力を発揮させていることがほとんどと言えます。

3.11をも的中させたと話題の予知漫画「私が見た未来」の著者である「たつき諒」さんも予知は全て眠っている時に見ていると言っています。
ちなみに、かなり内容としても面白い漫画ですので、興味のある人はぜひチェックしてみてください!

睡眠中というのは、完全に顕在意識が眠っている状態であるので、潜在意識の力が優位になっているのかもしれません。

ちなみに、20世紀初頭の理論物理学者でノーベル物理学賞も受賞している「ヴォルフガング・パウリ」氏が操作する実験機器は通常ではあり得ない確率で故障するため、周りの研究者仲間である、ジョージ・ガモフ(ビッグバン理論の提唱者)から「パウリ効果」と揶揄されたと言います。

もしかしたら、これも無意識の力が成せる技なのかもしれませんね。(現代では、かなりデメリットでしかない能力ですがね、、笑)

超能力実験でも、意識がはっきりしている時と眠りかけている時(ほとんど無意識)とでは、後者の方が明らかに超能力の存在を示唆する統計的に偏りが発生する場合があるとのことです。

もちろん、超能力はまだ完全に解明された訳ではありませんが、可能性の1つとしてはあり得るのでロマンがありますね!

そうなると、シャドーピープルはジョジョの奇妙な冒険に出てくるスタンドみたいな能力になるんですかね(笑)

仮説3:生霊説

皆さんは生霊というご存知でしょうか?

生霊とは一言で言えば、「生きている人の思念体・幽体」的な存在です。

人が持っている強い想いが具現化した存在とも言えます。例えるのなら、HUNTER×HUNTERのゴレイヌというキャラが使うゴリラですかね(笑)

ただ、生霊の場合は自分で操作することはできず、完全に自動的に動き回ります。

生霊に宿っている強い想いが原動力となり動き続けるのです。こういったことからも、ドッペルゲンガーの正体であるとも言われている存在です。

未確認生物「シャドーピープル」の特徴として、基本的に「単体で発見者の側で出現する」らしいので、否定できない説であります。

ただ、その場合未確認生物ではなくなりますがね、、(笑)

仮説4:幽霊説

未確認生物「シャドーピープル」が黒い影でありボヤッとしている、カメラや映像で確認されることが多いという理由から囁かれている説です。

ただ、幽霊の場合は姿形がはっきり写ったり、歪んで写るけど、黒くはなかったりするので、個人的には違うのではないかなと感じています。

実際、長年心霊映像を撮影している映像作家の「谷口猛(たにぐち たける)」さんは様々な心霊スポットできちんとした最新のカメラ機材で撮影しているそうなのですが、幽霊が映り込んだことは一度もないと言っています。

このことからも、心霊写真や心霊映像のほとんどはデマであり、説明がつくものばかりだそうです。そのため、そもそも写真や映像に映り込んでいる時点で別の存在であはないかと個人的には感じています。

この場合も、正体が霊になるので未確認「生物」ではなくなりますね、、(笑)

仮説5:マイナスエネルギーの集合体説

こちらは、未確認生物「シャドーピープル」の見た目が、真っ黒であることから言われている説になります。

マイナスなエネルギー=邪悪である=黒いというとてもイメージしやすい説であると思います。

確かに、人間の死期が近い時、死ぬ間際や病院などマイナスなエネルギーが集まっているところで黒いものを見る人が多いというのは有名な話なので、信憑性はありそうな説であると思います。

HUNTER×HUNTERでも死後の念は強まると言っているので、あながちあっているのかも?笑

ただ、もしシャドーピープル=マイナスエネルギーの集合体であるのであれば、もっと昔からその存在は確認されていそうなので、個人的には違うのではないかと感じています。

仮説6:デマ説

悲しいですが、もしかしたらこれが一番真相に近い説である可能性があります。

つまり、そもそも未確認生物「シャドーピープル」は存在しないということです。

なぜなら、未確認生物「シャドーピープル」の概要でも語っていますが、シャドーピープルという未確認生物は、2006年からアメリカを中心に世界中で目撃がされ始めた未確認生物であるからです。

シャドーピープルが持っている特徴から考えると、もっと昔から世界中のいろんな文献に残っていてもおかしくないと言わざるを得ません。

しかし、彼らが姿を現し始めたのは、カメラや動画が一般に普及し始めた2000年代初頭です。
つまり、話題作りのためのでっち上げということです。

何せ黒い人形が写真や映像に映り込んでいたらそれだけで、話題になりますもんね(笑)

もちろん、この説には証拠も何もないので、推測でしかないです。
ただ、一番現実的であることは間違いないと個人的には感じています。

ロマンも何もないので、非常に悲しいですがね、、(笑)

未確認生物シャドーピープルの概要

ここでは、未確認生物「シャドーピープル」についての全体概要について語っていきたいと思います。

シャドーピープルとは?

シャドーピープルは英語では、Shadow Peopleつまり、影人間ということになります。

その他にも、シャドーマン(Shadow Man)、シャドーパーソン(Shadow Person)などとも呼ばれているそうです。

まあいずれにしろ、日本語にすると影人間ということですね。

そして、名前に影があることからも彼らは基本的に全身真っ黒であるため、基本的なシャドーピープルは表情や服装などの身体的特徴は皆無であります。

ただ、一部のシャドーピープルは例外的にコートと帽子を身に付けているという目撃情報も存在します。

シャドーピープルの特徴

シャドーピープルは以下のような特徴を持っていると言われています。

  • 全身黒い外見
  • 出現時には、爆発音や軽い地震を起こしながら出現する
  • 出現の前兆現象として、ポルターガイスト現象や焦げ臭い匂いを引き起こす
  • 動きはとても俊敏である
  • 複数ではなく、単独で出現する
  • 出現しても、瞬く間に消えてしまう
  • 肉眼よりもカメラや映像でその存在を確認できる
  • 目撃すると体調が悪くなる

なかなかに奇妙奇天烈な存在ですよね。

それに、出現時に体調が悪くなるのであれば、できれば遭遇したくないタイプの未確認生物と言えますね。

ただ、残されている証拠写真がかなり信憑性に欠けることから、一部では、完全にデマではないかと言われています。

未確認生物シャドーピープルの目撃証言

ここでは、ネット上で見つけた、未確認生物「シャドーピープル」に関する目撃証言を13個まとめていきたいと思います。

ただ、全体的に信憑性には欠ける部分が多いので、その点だけご注意ください

目撃証言1:災いを告げるシャドーピープル

これは、アメリカのワシントン州ポートランドにある家起きた出来事です。何でも数年前から室内の至る所にに奇妙な影が出現するになったいいます。

出現の直前では、決まって焦げ臭いと静電気のような痛みが起きたかと思ったら、その次の瞬間に目の前を影が猛スピードで黒い影が通り過ぎたといいます。

その後、繰り返し出現するシャドーピープルは英語を話すようにもなり、家の主人に「近い将来に災いが起こる、時期が来たら告げる」と言い残し消え去ってしまったといいます。

不思議で興味深い話ではありますが、少し現実離れをしていると言えます。また、こちらは目撃証言は出典元が不明確なので、信憑性には欠けていると感じています。

目撃証言2:防止とコートのシャドーピープル

これは、アメリカのオレゴン州マンモスのとあるアパートで起きた出来事です。ある日、とある男がアパートに引っ越しをしてから、部屋の至る所に不気味な影が出現し始めたといいます。

また、出現の直前では、決まって、焦げ臭い匂いと静電気のような軽い痛みがあったといいます。

2008年に出現した際には、大きな爆発音と共にベッドが揺れ周囲が青白く発光したかと思ったら、強烈な匂いと静電気のような痛みが起きたかと思ったら、防止とコートを身につけたような影が部屋を一瞬にして走り去ったといいます。

目撃証言①と共通している部分があるので、興味深いですが、こちらの証言も、出典元が不明確なので、信憑性には欠けると個人的には感じています。

目撃証言3:クインズメリー号のシャドーピープル

これは、イギリスの遠洋定期船「クイーンメリー号」で撮影された写真です。

クイーン・メリー号は、1936年から1967年にかけて北大西洋を横断する定期便として運航していた豪華客船です。現在では、アメリカのカルフォルニア州ロングビーチ市で停泊し、有名な観光スポットになっていもいます。

そんな、観光名所にも暗い過去があります。それは、第二次世界大戦中に軽巡洋艦キュラソーと衝突する事故を引き起こし、キュラソー側の乗員338名が犠牲になってしまったというものです。そのため、幽霊やシャドーピープルらしき目撃証言が後を立たないのです。

ここは実際にかなり有名な心霊スポットというか幽霊船なので、信憑性は高い方です。

しかし、幽霊とシャドーピープルの見分け方は実質ないと思うので、判断が難しいところですね。笑

ちなみに、毎年数千人規模での観光客が訪れるスポットなので、もし、近くに立ち寄ったら、ぜひ訪れてみるのも面白いかもです!

目撃証言4:ゾンビロードのシャドーピープル

これは、2005年にアメリカのミズーリ州グレンコーにあるローラーフォード・ロードで、有名な超常現象調査グループ「パラノーマル・タスクフォース」によって撮影された写真です。

撮影された場所は地元でも有名な曰くうきの場所であり、「光の幽霊」や「シャドーピープル」などの超常現象が度々確認されるスポットだそうです。

こうしたことから、ゾンビロードという名で親しまれている場所でもあります。

一般的にシャドーピープルは単体で出現し、即座にその場所からいなくなるというの特性を持っていますが、この場所で撮影された個体の場合は、その限りではないみたいです。

この写真は場所が持つ背景を考えると、少し怖い印象を受けてしまいますね。

一応撮影者である、ハルステッドさんは「誓って撮影時には他に誰もいなかった」と断言しているそうです。

また、当のシャドーピープル達は徐々に姿を消え、害を与えなかったそうです。

目撃証言5:ゾンビロードのシャドーピープルその2

これも、2005年にアメリカのミズーリ州グレンコーにあるローラーフォード・ロードで、有名な超常現象調査グループ「パラノーマル・タスクフォース」によって撮影された写真です。

こちらは、ハルステッドさんが2006年に再度ゾンビロードを訪れ撮影したものであります。

写真の中央に写っているのが、シャドーピープルであります。

今回も誓って、周囲には誰もいないと言っていますが、真偽は天のみぞ知るという感じでしょうか。

目撃証言6:トレンサムコテージのシャドーピープル

これは、オーストラリアのタスマニア州ポートアーサーにあるとレンサムコテージで撮影された有名な写真であります。

元々、ポートアーサーはオーストラリア最大級の流刑植民地でありました。罪人を島流し、収容し、強制労働をさせていた場所であります。そんな暗い過去があることから、幽霊やシャドーピープルが目撃されるなどされているそうです。

現地の史跡ツアースーパーバイザーのコリンナイト氏は写真に写っている人物は、1870年に亡くなった元ポートアーサー牧師のジョージイーストマン氏であるそうです。

ちなみに、この場所はUNESCO世界遺産に「オーストラリアの囚人遺跡群」として登録されている有名な観光スポットでもあります。

目撃証言 7:病院のシャドーピープルその1

これは、アメリカのケンタッキー州ルイヴィルにある地元では有名な心霊スポット「ウェイバリー・ヒルズ・サナトリウム」で撮影された写真です。

サナトリウムとは、療養所のことで、空気の澄んだ郊外や高原・海辺などに設けられる結核療養所です。

このことからも、分かるとおりサナトリウムは死がとても近い場所にあるスポットと言えます。

そんな曰く付きの場所ですが、1910年にオープンし、1961年に閉鎖されるまでに約6万4000人もの人たちが命を落としたとされています。

そのため、噂レベルではありますが、人体実験や虐待が横行していたとのことです。

こうしたことから、幽霊が数多く目撃されている場所であります。写真に写っているシャドーピープルもそのうちの一枚と言えます。

こうして考えると、シャドーピープルと幽霊は近しい存在なのかもしれませんね。

目撃証言8:病院のシャドーピープルその2

こちらも、アメリカのケンタッキー州ルイヴィルにある地元では有名な心霊スポット「ウェイバリー・ヒルズ・サナトリウム」で撮影された写真です。

こちらの写真の場合は、撮影者が様々な器具が放置されていた部屋を撮影した際に映り込んだそうです。

ちなみに、撮影者は誓って、周りには誰もいなかったと言っているそうです。

もし、これが本当のことなら相当怖い体験ではありますよね(笑)

自分では全く気づけないけど、ずっと至近距離にシャドーピープルらしき存在がこっちを見ていたのですから(笑)

普通にホラーですね(笑)

目撃証言9:マウンズヴィル刑務所のシャドーピープル

これは、アメリカのウエストヴァージニア州にあるマウンズビル刑務所で撮影された有名な写真です。

マウンズビル刑務所は、1866年〜1995年と129年に渡り使用されたました。そのため、非常に多くの囚人の強い念が篭っていると捉えることは可能そうですね。

撮影者のポリー・ギアさんは、超常現象グループマウンテナーのメンバーであるそうで、誓って撮影時には誰もいなかったとのことです。

しかし、こうして見ると、真偽はともあれ、病院や刑務所などの強い念が集まりやすい場所とシャドーピープルは親和性がありそうですね。

目撃証言10:第四ストリートブリッジのシャドーピープル

撮影者:Imgur

これは、アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスにある第4ストリートブリッジで撮影された写真です。

RedditというSNSサイトに投稿された、一見なんの変哲のない写真なのですが、拡大すると、シャドーピープルが紛れ込んでいたということで、騒然としたそうです。

それが、こちらです。

撮影者:Imgur

めっちゃシャドーピープル感出てますよね。ちょっとコナンの犯人感も出てますがね。ただ、目のところだけが白くなっているので、不思議ですよね〜

現在でもその正体については、議論がされているそうです。個人的には、フェイクなのではないかと感じています。(笑)

目撃証言11:シャドーピープル・グレイマンの伝説

これは、アメリカのサウスカロライナ州で撮影された写真であると言われています。そこでは、グレイマン伝説がとても有名であり、写真に写っている影がそのグレイマンではないかと言われています。

グレイマン伝説とは、サウスカロライナ州にあるポーリーズー島付近で沼地の流砂に飲み込まれた男性の物語です。

当時、彼は交際していた女性にプロポーズをしようと計画していました。しかし、プロポーズ当日は不幸なことにハリケーンであったそうです。

しかし、どうしてもその日にプロポーズをしたかった彼は、馬で交際相手の待つ場所に行こうとしていました。そんな時に、悲劇的なことに彼は落馬してしまい、沼地の流砂に飲み込まれてしまったという話です。

そんな出来事以降、周辺では彼の霊なのか、怨念なのか、シャドーピープルなのかは誰にもわからないが、度々写真に収められるようになったとのことです。

興味深い話ではありますが、時代が古いこともあり、真偽を確かめるのは難しそうですね。

目撃証言12:リマ結核病院のシャドーピープル

これは、アメリカのオハイオ州アレン郡にあるリマ結核病院で撮影された写真です。
右の窓横にたたずむ黒い影がシャドーピープルではないかと言われています。

この病院は、1972年に閉鎖されてから、全く手付かずとなり、現在では、地元では有名な心霊スポットになってしまいました。

曰く、現地を訪れたことのある人たちも、訪れでも誰もいなかった。写真を確認して初めて影の存在を認識できたなどというそうです。

また、ナイトガウン(病院着)を着た患者さんを確認するという情報も出回っています。

こちらも、噂が中心のお話なので、信憑性には欠けそうですね、、

目撃証言13:ホーンテッドアルカトラズのシャドーピープル

こちらは、アメリカのサンフランシスコ州にある脱獄不可能と名高いアルカトラズ連邦刑務所で撮影された一枚の写真です。

撮影者は、グレン・シェルトン氏であり、「最も幽霊の出る刑務所の存在を証明する事ができた」と主張しているそうです。

事実、アルカトラズ連邦刑務所は特に重犯罪を犯した罪人を収容するために、活用されているためなのか、刑務所内でも暴力や殺人が起きるそうです。

こうした背景からも、世界でも有数の心霊スポットとして知られています。

真偽はともあれ、心霊スポットで暮らしている受刑者たちも気が気ではないでしょうね。まあ実際問題幽霊やシャドーピープルよりも隣の受刑者の方が怖そうではありますがね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

以上が未確認生物「シャドーピープル」の全貌になります。
色々と目撃証言もありますが、個人的にはどれも信憑性に欠けるものばかりであったので残念です、、

まあもし、有力な目撃談があるのであればきっともっとテレビなどのメディアで取り上げられるので、当たり前といえば当たり前なのですがね(笑)

シャドーピープルが存在する可能性は現段階の証拠レベルでは、低いと言わらずを得ませんが、宇宙のどこかの星や、別の次元には全然存在する可能性があります。

なので、今後の続報に期待ということですかね!
以上っ!

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この記事を書いた人

はじめまして!せかいひろしです。会社員をしています。
世界の森羅万象を解明することを人生の指針にしています。都市伝説や未確認生物、古代文明の話が大好きです!

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